Monologue〜フィジコISHIIの熱苦しい独り言〜

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。仕事のこと思ってること熱苦しく呟きます。

嫌いだ。

 

歳を重ねるごとに、というとまだ若いだろ!と多方面からお叱りを受けそうですが(笑)

 

 

年々、自分の性格が…嫌になってきました😂

 

 

小学生の卒業式で担任の先生からの手紙に"ユウコの良さは見返りを求めない正義だ、だけどそれは必ずしもユウコにとっていいことではないかもしれない"と書かれていた。

 

中学生の頃、転校する時に担任の先生からクラスメイトの前で言われた。"イシイがこのクラスから居なくなる、それはこのクラスから正義がなくなるということだ"と。

 

 

別に、自慢でも何でもなく。

正義感は無駄に強い方だと思うし、そう思われることも多かった。

それでもだいぶグレーゾーンは広いほうだと、思ってたんだけど、も。それが最近、どうも自分の首を絞めてるような気がしてならない…。

 

 

今日、とっても許せないことがありました。

相手へのリスペクトを欠く行為はスポーツマンとして、いや人間としていちっばん許し難い。

自分の言い分に耳を傾けてほしいのなら、言い方ってもんがあるだろう。大声で高圧的に、しかも相手を指さして一方的に言葉を浴びせるなんて最低だ。と、言いつつ、『言い方ってもんがあるでしょう!!!』と怒鳴りたくなったワタシもまだまだ未熟もんです。(言わなかったよ、出かかったけど抑えたよ、場違いなことはわかってたから)

 

あーーーー、悔しい!!

どうしてああいうのがのさばってるんだ!!!

許し難い!!!

 

って、ジタバタしてる自分も居心地悪い。