フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。
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蕾が緩んできました(,,•﹏•,,)
もう少しで咲きそう!
そんな、些細なことでも心がほっと緩む。
そう、人の心は(イシイの心も)繊細なのです。
" 何 "に傷付くかは人それぞれで。それこそ些細なことにも人は傷付く。でも別の些細なことでシアワセになれたりもする。
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些細なシアワセは、ささやかすぎてそれが" 当たり前 "にとられがちで鈍感になって…それって、贅沢よね。そんで気付かないだけなのに『なんで、どうして』みたいな。気付かないのは自分だよ?って。
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逆に些細な棘には敏感に痛みを感じたりするのに。 悲しいかな(笑)
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ワタシのバイブル『GIANT KILLING』。
今日もたまたま、手に取った21巻がドンピシャでした٩(.› ‹. )۶
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わかる!!!
わかるよさっくらーー!!!!!
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アタシは選手たちを尊敬してる。
アタシが踏み込めなかった世界で彼らは戦ってる。だからこそそのリスペクトをもってサポートする。
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それが、アタシがそのチームにいる理由。
わかるよさっくらーー!!!!(タッツミーを尊敬して憧憬を抱くのも似てる!)
アタシの居場所は選手じゃなかった。それを身をもって経験したからこそ、選手へのリスペクトが増したのは言うまでもない。サポートする側こそが、天職だった。
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その天職でさえ、『些細な』ことで一喜一憂する毎日😅(小心者ゆえ…😅)
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それでも。
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こんなふうに選手にも思ってもらえたら冥利に尽きる!!なんて素敵な信頼関係だろう!!!
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カリスマ性もなく上手くもなく、名選手でもない。それでも自分が立ったこともない舞台で戦う選手たちをサポートする…それが、時々自分を不安にさせる。これでいいのか…アタシでいいのか…選手たちは満足しているのか?
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でもそこを知っているからにいるこそ『当たり前』じゃないことを有難く思えて、常に選手へのリスペクトが根底にある。それがイシイのウリなのです(ウリなのか?笑)
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雨に打たれ風に吹かれ
橋を渡り壁を越えて
いばらの道に夢を賭けた
その勇気に誇りを持て
満たされてる振りしながら
嘘の笑顔で生きてくより
傷だらけの心に秘めた
その涙に誇りを持て
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この歌とジャイキリを胸にこれからも熱く!選手のために全て懸けます(笑)
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布袋寅泰 「8 BEATのシルエット」 https://gyao.yahoo.co.jp/player/00067/v08707/v0993200000000542881/?source=external.line.share&