運と縁。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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実は…蕁麻疹と戦ってます(笑)

うん、恐らく蕁麻疹だろうと(ダンナ曰く)。

いつから痒かったっけなー…しかもすんごい微妙なところで発疹も小さいらしくよく見えないみたいです(笑)掻いてる本人はガサガサしてるのも分かるんですが(笑)

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え、どこかって？(笑)

両耳のふちと裏っ側です(笑)

大したことないかなーとまだ病院には行かず。

行かなきゃ…治んないのかな😅

連休明けだなぁ。

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昨日の午前中、消耗品の調達がてら、久々にゆっくり本屋を物色📕

シアワセでした( ˶´⚰︎`˵ )❥❥

そこで目に付いて、手にまで取って、最後の最後まで悩んで…買わなかったのがこの2冊。

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病んでませんよ(笑)

もう1冊は『京都でひっそりスピリチュアル』っていう神社巡りの本(笑)むちゃくちゃ興味あったけど"今じゃない"みたいな感じで落ち着いて戻しました(笑)

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引き寄せ、とかそういう系の自己啓発本みたいなやつ、好きじゃないのに(笑)

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お金の貯まる方法、とか本も沢山出てるけどその本買うんなら見直してみた方がいいんじゃない？自分の使い方、とか思っちゃう(笑)

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だから○○の書き方、とか色々気になる本もあるけど、それ見たら何か『そうしなきゃ』って思う自分がいそうで(笑)

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なんでも叶えてる人、キラキラしてる人って、ブレない『自分』持ってるなぁって思う。

だから真似っこするよりも…曲がりなりにも、イシイだってここまで信念貫いてきたわけですから( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ

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思考が行き詰まったり偏った見方しか出来ないなって気付いたら誰かに助けを求めればいいかなと。

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『好きを仕事にする』という言葉はキラキラしてて、憧れる人、羨む人も多い。けど、本当にその道のプロとして食っていこうって思ったら、学ぶことは絶対にやめられない、やめちゃいけない。『好き』って言いきるには相応の覚悟と不断の努力、そして自分でどうにもならないようなことに思えるけど…運と縁も必要。

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ミエナイチカラ、運と縁。

でもだからこそ『引き寄せ』とか『出逢う力』とかいう書籍が売れるんでしょうね。

そこで気付く人もいるだろし需要と供給で成り立ってるんだから否定はしません✨

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出逢う人、自分の身に起こること。

何をどこまでを『試練』と感じるかは人それぞれ。人によってはピンチはチャンス、と勇んで立ち向かう人もいるだろうし、どうしようと頭を抱える人もいるだろう。(イシイの場合

後者から数分のタイムラグを経て前者になるかな/笑)

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閑話休題。

出逢う人、自分の身に起こること。

これらは全て必然であるということ。何か必ず意味がある。時に痛みを伴うこともあれば心を折られることもある。第一印象が最悪な出逢いだってある。この世は因果応報。善いのも悪いのも、自分が受ける結果のすべては、悪いことで使われることが多いこの言葉ですが、そんなことはないんです。改めて調べてみたらとっても興味深くわかりやすく説明してあるので良かったら(*´ω｀*)

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https://shinrankai.jp/article/533

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昨日の『奇跡のレッスン』も良かったなぁ。

やっぱ、言葉、言霊。

誰が言うか、にもよると思うけどそれこそやっぱり地位や名誉もあるかもしれないけど、その人の生き方が言葉に滲み出て命を吹き込まれた言霊が相手に染み込んでいく。染み込まなかったとしたら、それはまだ『その時』ではないのか、自分じゃダメなんだなってことかな、と。押してだめなら引いてみろってね(笑)それでもダメなら自分を顧みて、自分じゃない、という選択肢を選ぶこともまたひとつ。人間だもの。セトモノ同士でも割れてしまうし、決して交われないものもあるのもまた、事実。

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いい出逢いがしたいなら、運と縁に恵まれたいなら。まずは自分をしっかり見つめて認めること。それから信念を持つこと。それでも苦しい時はそれにさえ『意味がある』と前を向く。

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言うだけ、カッコいいけど(笑)

そうありたいと思っているのです。

劇的に、刺激的。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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秋晴れ〜…爽やかだけど、30℃超の福島city。

油断すると汗だくです😅

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さて。

早速やって頂きました。

骨盤底筋ケアとさとう式で整えて鍛える90分。

(実質70分くらい)

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ゲキテキ( ꒪⌓꒪)

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イシイが言うより先に

『身体が軽いっ！』とか『身長伸びたみたい！』とか『お腹凹んだ気がする！』ときゃあきゃあ…お歳は召しても可愛らしく姦しい(ちょうど3人w)クライアントさまたち(*´艸`*)

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誘導尋問もストレッチも一切なし！！

時間も、ものの5分程度。

触れて呼吸するだけと言っても過言ではなく、ふるふる、ゆさゆさ、しゃしゃしゃしゃ(爆笑)

これだけ！(笑)

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いやー、すごい。

北さん、一生ついてきます(๑•̀ㅂ•́)و✧と思ったことは言うまでもない(笑)

教えたくないけど(笑)学びたい人、鱗ボロボロ落としたい方は師事されてみては如何ですか？

https://www.ki-ta-bodytalk.com/?mobile=1

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と。同時にイシイの脳裏に浮かんだのは。

もっともっと感度のいいアスリートだったらどんな反応するんだろう？！

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固定観念、既成概念をとっぱらってもらって

(多分これがいちばん厄介w)

現実を受け入れてくれるアスリートなら100%納得するはず。

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かっちょりさんにしたいなー！！！٩(.› ‹. )۶

ヴォルツや北芝はクールダウンだな。

アーシングと組み合わせたらヴォルツにとっては最高のクールダウンだよ！！と、脳内ハイテンション。

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どっかオシャンなカフェとかで女性限定で少人数でやってもおもしろそう。(そんな女子力というか雰囲気欠片もないんだけど…)

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これももう4年前…。

ランチ付きでやらせて頂いたのが懐かしい。

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激的に、刺激的｡ﾟ .ヾ(*´∀｀*)ﾉ. ﾟ｡

でも至ってカンタン、シンプル。

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心も身体も心地よく！

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人間の身体は腔で出来ている。

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✼お問い合わせはこちらまで

gekishin_fighter@yahoo.co.jp

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✼HPも併せてご覧ください｡ﾟ .ヾ(*´∀｀*)ﾉ. ﾟ｡

https://gekishinfighter.wixsite.com/passionate-heart

とことん。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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空がすっかり秋！！

今朝、ごみ捨てに表に出たら金木犀の香りがふわっと。秋だなー。

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『自己満はみんな同じ。極めて抜きん出れば武器ですよ(^_^)とことんやるしかないです。』

こんな言葉を掛けてもらいました。

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今、自己満足の虫がわちゃわちゃしてます(笑)

これぞイシイ、といった部分が久し振りに疼いてます。

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信頼関係を築いていくのはこれから。

それは重々、わかってる。

それでも何故か『今』行動しないと後悔する気がしてならないのです。

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ベンチ登録もしてないし、青森🍏まで追っかけてったら『やばっ』『怖っ😱』とかストーカー級の扱いを受けそうな気もするんだけど…😅

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だから、自己満足なんですけどね😅

行ったからって何が出来るわけでもない。

たまに顔出すこの無意味のような情熱🔥🔥

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マスターズランナー。

痛めた、とLINEが来て得た情報から出来る範囲の応急処置を指示したんですが…。

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痛めてから余裕があったそう(笑)

最初は『あーこれはやったな。このまま接骨院』って頭にあったそう。

が、室内に戻って水分取って息を整えてながら、よくよく考えた…考えられる程の余裕がある→重篤ではない。+ 切ってもない。

これは筋肉、筋膜を伸ばした…？なら、まずイシイちゃんに聞いてみよう、と思ってくださったそう。

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"長く付き合ったから信頼できるってゆーのもあるけど、それは当たり前だもの。
いしいちゃんは、知識と経験と人柄からして付き合いの長さなく信用できると俺は感じたのよ"

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くぅー！！！٩(.› ‹. )۶

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嬉し過ぎるぜ。。

改めて言われると照れくさいやら嬉しいやら。

当然、当然のことをしたまでなんですが…。

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個人競技なら、なおのこと。

この信頼関係がなければやっていけない。

チームスポーツだと、万人に好かれるのは無理…と思いつつ、自分の帯同するチームの選手からは全幅の信頼を得なければ『もしも』の時に委ねてもらえないし、身体が竦む。

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明日には少しでも回復の方向へ進んでますように。

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青森行きに関して巻き込んだヒラサワさん(笑)

ごめんなさい、ありがとうございます🙌🏼✨

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ハルキにも内緒で、行こうとしてます(笑)

気付かれなければそれはそれでいいかな、と。だって自己満足ですもの(笑)

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やるなら、とことん。

全ては選手のために、とか言いつつ。

原動力は、自己満足なのよね(笑)

目指すところ。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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昨日はヴォルツのテクニカルコーチ、ノリカズさんの誕生日🙌🏼✨

おめでとうございます🙌🏼✨🎂

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ノリカズさんとの出逢いも振り返ってみれば…

忘れもしない2009年の菅平。かれこれ10年近くになるのですねー💦すごくストイックで選手想いな素敵なコーチで今や全国を飛び回ってて、いつ休んでるのかわかんないくらい多忙な方です。身体壊さないか心配です…余計なお世話だけど٩(.› ‹. )۶

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さて。

日曜日はki-taへ学びに行ってきたわけですが。

テーマは『骨盤底筋』。

ひめトレIRも持ってるイシイですが、それ以外で何かもっとわかりやすくて誰でも出来る方法ないかなーって思ってたんです。

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Ki-taでやったのは直接骨盤底筋に触れることなく整えていく手法！

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これだけ変わります。ほんの5分くらいで！

ウエストが細くなる、お尻がしまる。

女性的にはそれだけでも嬉しいですよね！(笑)

でも、緩めて骨盤底筋にアプローチして腔が、整う。これ、絶対パフォーマンスの向上や疲労回復に繋がること間違いなし！

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骨盤底筋に直接触れないっていうのがすごい。

これは現場で導入しやすいし、何よりセルフケアで実感してもらえる。

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骨盤底筋を締める、ということは骨盤底筋を緩めることが出来て初めて意味のある動き。

『締める』とか『緩める』とか。

どっちかだけでもダメなんです。

ブランコだって大きく漕ぎ出そうと思ったら大きく後ろに引けないといけないし、水中でスポンジに水をたくさん吸わせる時って、思いきりスポンジ握ってふわっと離すのと一緒です。

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当然力を発揮しようと思ったら緩め方を知らないと大きな力は出せないわけです。

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ここ2年くらいずっとメインで取り入れまだまだ進化し続ける『さとう式』の理論と北さんのスキル。チームBlogをつくったりW-upに取り入れたりして選手の興味を惹いて理解を深めてもらうようにしたりしてます。

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目指すところは。

楽していい身体を手に入れる。

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これねー！！！

アスリートには永遠の課題かも(笑)

特に追い込むの好きだったりトレーニング好きだったりするとなかなか受け入れられない…かも(ただのどM…笑)

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いやいや。違うんです。

緩め方や締め方を知ってるってことはさらに追い込めたり精度の高いトレーニングが出来るってことなんですね。そして結果もついてくる。

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サプリメント等々に頼る前に必要なスキルだと思うんです。

バスケも、ラグビーも、W-upでは心拍数をMAXまであげる時間はあまり取ってません。(チームにもよるので一概に言えないけれど今のメインのチームは特に)

それよりも緩めること、力を入れること、動かすことに意識を向けてもらって、最後の1分程度を心拍数を上げることとCODの意識を鋭くすることに徹してます。スピードも、上げ方も基本選手に任せています。

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選手が自律してスイッチのON/OFFを駆使出来るようになるって簡単なように思えて難しいもの。普段の練習から言葉で伝えながら実践していくことが大事かと。

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https://youtu.be/uvVYTmARObc

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イメージと呼吸 + さとう式で緩める。

体感した人にしないとわからない快感！体感したら絶対続けたくなる！｡ﾟ .ヾ(*´∀｀*)ﾉ. ﾟ｡

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↓続けて結果を出してくれた選手🙌🏼✨

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さらにテープ1枚で楽な身体に誘うポイントテーピングも選手に好評です。

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興味が湧いてきた方、日本全国どこへでも出張、出前講座致します｡ﾟ .ヾ(*´∀｀*)ﾉ. ﾟ｡

お気軽にお問い合わせくださいませ。

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gekishin_fighter@yahoo.co.jp

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面白いくらい身体が楽になって、

面白いくらいパフォーマンスが上がる！

さとう式、SAQを主軸に +‪α‬であんなこともこんなことも！｡ﾟ .ヾ(*´∀｀*)ﾉ. ﾟ｡

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楽しむためには自分も日々進歩していかねば！

Emotion。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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連休のど真ん中。

学びを深めにKi-taへ向かってます。

今月は末にもうひとつ学びの機会が。

試合帯同してから東京日帰りという弾丸ツアー(笑)それでも自分の知財が増える、選手に還元出来る喜びには変えられません٩(.› ‹. )۶

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先日、某プロ野球選手が引退を表明しました。

松坂世代の彼のことで印象に残ってるのは…悔しくて降板してからベンチ殴って骨折したあの事件(笑)ピッチャーだめでしょ！！と唖然としたのを鮮明に覚えてます(笑)

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悔しさや怒りをどう表現するかは勿論自由だとは思います。でも…道具を壊したり暴挙に出るのは如何なものかと…。

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性差別を訴えての講義なら、なおのこと男性プレーヤーと同じような怒りのパフォーマンスはしないで欲しかった。

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競ってる試合で主力選手がアクシデントでベンチに下がるハプニング。

そんなに信頼関係も構築されてない段階だったけど知らないわけじゃないし…拒否されるのも覚悟でアップゾーンに向かいました。放っておけなくて。

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負傷ではなく、つった模様。

ふくらはぎだけなら、戻せると思った。

痛さが優ったのか、彼はイシイに預けてくれました。一旦は回復して、最終セットに戻せると思ったけど…そこから大腿部が硬直して、もうアウトでした。

聞けば水分補給もほぼしていない。

雨上がりの蒸し暑い締め切った午後の体育館。

脱水も起こしてるかな、と。

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見上げたまま、つった脚の痛みに耐えながらこぶしで床を叩き続けた彼。

初戦、前シーズン格上の相手を追い込んでいたのに。悔しさなのか痛みなのか怒りなのか。床を叩き続ける彼をケアしながら諭す。

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天井を見上げて、動けない身体で耳だけ必死に戦況に傾けて。

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結果的にフルセットでの惜敗。

選手の悔しさはアタシにも伝染する。

信頼関係が構築されているチームならそれは、なおさらです。

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怒りも悔しさも、成長するためには大切なこと。その怒り向け方悔しがり方が間違った方向へ行かないように。

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本当に素晴らしい選手はそれをコントロールする。感情を押し殺すことがいつも正しいとは思わない。出し方、出すところさえ間違わなければそれでいい。

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どうしようない時はイシイが受け止める。

それくらいの覚悟はいつも持ち合わせているから、安心して。

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大丈夫、また一緒に前に進もう。

トレーナーの魂

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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アスリートの魂 - NHK http://www4.nhk.or.jp/tamashii/

この番組もまた、好きです。

『なにかにひたむきに取り組む人生には学ぶべきものがあります。あしたを前向きに生きるエネルギー。それが「アスリートの魂」です。』

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アスリートが自分の挑むべきものに没頭出来るように。その背中をそっと押したり手を差し伸べたり"ちょっとしたこと"でアスリートを支える。それがトレーナーであると思っています。

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近年は"アスレティックトレーナー"の地位も確立されつつおり、日本でもトレーナーという言葉も一般的に認知、理解されて、さらにはアスリート以外でも『パーソナルトレーナー』の指導を受ける時代になりました。

それでもまだ医療や美容に比べたら対価を払う、という点で"トレーナー"の認識はまだまだ低いように思えます。

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しかもイシイは国家資格もアスレティックトレーナー(以外AT)も持たないトレーナーで、自らを『フィジカルパフォーマンストレーナー』と名乗ってます。

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有国家資格者の方たちに比べたら、言ってしまえば『自称』の域です(笑)

それでもそれでお金頂いて仕事してきたしプライドも持ってます。

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イシイの仕事は言わば

＊パフォーマンスを向上させること。

＊怪我をさせないこと。

＊怪我からの復帰するためのサポート。

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ということがメインで

+‪α‬ テーピングが巻ける、ストレッチができる、さとう式のような手技を利用して疲労回復や怪我予防のケアが出来る。という感じ。

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テーピングだって、たかがテーピングされどテーピング。

『信頼関係がないと巻けない』

これがイシイ的持論。

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もちろん、今までスポットで大会のオフィシャルやなんかで知らない選手に巻いたこともあります。

それでも、選手とってテーピングって『大丈夫、いける』って最後の背中を押してくれるものだと思うんです。

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この人に巻いてもらえば大丈夫。

この人が巻いてくれたから大丈夫。

この人がストレッチしてくれたから今日は大丈夫、とか。

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人間同士ですから。

前回も書いたことだけど、信頼関係なくして同じ夢は見れないんです。少なくともイシイは。

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イシイは医療行為は出来ません。だから脱臼の整復もできません。柔整も持っててフィジカルも見れるトレーナーが最強だと思ってます。

(イシイはその最強にはなれなかった)

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だからその分、信頼のある医療従事者を味方につけて(笑)怪我してしまった時はその人に頼ろう！と。それ以外の部分で何とか現場で選手の役に立ちたいと思っています。

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トレーニング指導がメインのチームもあれば

試合の時だけでテーピングやW-upだけのチームもあります。

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どちらにせよ『イシイに』来て欲しい、いて欲しいと言ってくださるチームなので有難いです٩(.› ‹. )۶

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意味の無いトレーニングはしないさせない。

Coachingで相互理解を図り選手を自律させる。

嫌われようとも選手のためなら…厳しいことも言うしさせます。それは、そのチームや選手を心底愛してるからこそ。

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トレーナーにスポットライトは要らない。

選手にありがとうと言われたらそりゃ嬉しい。でも言ってもらいたくてやってる訳でもない。(当然言われたら嬉しいけど…ってしつこいw)

選手が満足する競技人生を送れるように。

努力が未来に繋がるように。

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それがワタシのトレーナー魂。

尊ぶ。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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昨夜23時頃から某スポーツチャンネルにて観戦！！

おめでとうAKATSUKI JAPAN🏀✨🙌🏼

次戦は9/17 VS.イラン🇮🇷

成績で、応えよう٩(.› ‹. )۶

強けりゃどうでもいいのか、そういうわけじゃないけど！まずは結果、欲しいよね。

頑張って欲しいです٩(.› ‹. )۶

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http://www4.nhk.or.jp/wonderlesson/

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ご存知の方も多いかと思います、この番組。

毎回欠かさず…ってわけではないけど、やっていたら必ずと言っていいほど夫婦揃って観ます。昨日も、バスケの前に観てました。

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素晴らしいコーチっていうのは本当に素晴らしいんだなぁー…と陳腐だけど改めて感動。

小さい時にこういうコーチと出逢うことが出来ても、そのあとの指導者に恵まれなかったら…人間不信にならないだろうか、と余計な心配をしてみたり(笑)

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『なおみフィーバー』でメディアにも露出する機会の増えたコーチのサーシャ氏が最近個人的にキテます(笑)

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何がすごいって、このコーチ。

必ずと言っていいほど、大坂選手より目線を下げて低い位置から彼女に話しかけるんです。

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教えてやる、教えてやろうと言った"Teaching"目線では絶対に出来ないこと。

サーシャ氏がよく言うように『キミならできるよ、出来る！』は選手の底力を引き出そうとするもので、指導と言うよりも、導くという言葉がしっくり来る感じ。

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選手のことを尊んでるんだなというのをものすごく感じます。

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【尊ぶ   -たっと ぶ】

① あがめうやまう。尊敬する。とうとぶ。 
② 大事なものとして重んずる。大事にする。 

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コーチや指導者はどんなに有名で地位があっても選手を尊べないコーチは、魅力がない。

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選手がね、すごいの。

指導者はなーんにもすごくない。

(いや、素晴らしいすごいコーチたくさんいるんだけど💦そういうことではなくて💦)

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トレーナーなんて、もっとすごくない(笑)