Monologue〜フィジコISHIIの熱苦しい独り言〜

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。仕事のこと思ってること熱苦しく呟きます。

ヤケドするぜ?

AIはどこまで人の気持ちを汲み取ってくれるんだろう。

ChatGPT(チャッピーっていうんだって?笑)はいろんな便利な能力があるらしいじゃない。アタシ使えないけど(笑)あのコに頼めば誰も傷付けずに言いたいことを伝得られるようなうまいこと考えてくれるんだろうか。

 

『感情的になったら絶対に負ける。冷静な奴にはかなわない』
そういったのはイチロー氏。
その言葉で語られるエピソードとして有名なのは2009年のWBC韓国との決勝戦

 

2009年WBC勝戦でヒットを打ったとき。
きっとみんなは喜んでいるだろうから
ダグアウトの方を観たらその気持ちに応えてしまう。
(自分も喜んでしまう)
だからダグアウトを観ずにただ走った。

 

あの場面でヒットを打ったこと。
嬉しくないわけがない。
でも試合はまだ終わっていない。
相手にとっていちばん屈辱的なことは何か?
こいつには敵わないと思わせるには?
きっと、イチローが喜ばない方(特別でも何でもなく当たり前のことだと思わせる)が屈辱的なはず。走りながらそう考えたという。

 

 

(お借りしました https://images.app.goo.gl/u8wAw8FAU3iMqLcd9)

 

すごいなぁ…、イチロー。(笑)
でもイチローって実はめちゃくちゃ熱いと思うんだよね。
熱いうえで、自分で自分の感情をコントロールしてる。

アタシはそう思う。

 

ただ、”魅せ方”はどうであれ、『感情的になったら絶対負ける』というのは
わからなくはない。
そう、問題なのは熱さではなく感情的かどうか。
女性だから、男性だから、ではないけれど女性は得てして”感情的”とみられがちかと。
ヒステリックなんて表現は男性よりも女性に使われることが多いように思う。
だから、アタシは伝え方や魅せ方というところに気を遣う。

基本は熱血漢。熱いと思われている。
熱い指導お願いします、なんてよく言われるし、むしろ悪い気はしない。


だけど。
相手の望む熱さとワタシの思う熱さが違うこともあれば、情熱を注ぐ相手との温度差の詰め方は考えなければならない。⇐ここ。これ重要。考えてないように思われてるかもしれないけれどアタシめっちゃここ考えてる(笑)

 

だから”やっちゃってください!(笑)”みたいな依頼されると…頭にくることもあるんですよ。うん。気持ちはわかる。うん、そうだよね。それ求めてるんだよね。でもさ…(笑)
タイミングや手法っていうのはものすごく大事。特に初回!!!!

 

依頼しておいて、こんな風に言われたこともある。

『熱さの押し売りにならないようにはお願いします』とか

『無理に距離を詰めてもらおうとも思ってない』とか、ね。(笑)
…まぁこの言われようも結構失礼だと思うんだが(笑)

 

相手の熱量を上げたい。
もっと出来るのに。
もったいない!!!

 

熱い方ってそう思いがちなんだよね、自分より低い相手に対して。

昭和の熱血ドラマにみる…アレです(笑)

それでね、引き上げられる人もいるだろうし、それが悪いとは言わない。
自分の熱さを見せることで感化されることももちろんある。

だからこそ、相手を見極めて自分の熱さをどう表現して相手の熱量をぶち上げるか、が大事なわけよ!!!!!!(笑)

 

だから熱苦しい人たちはね、どんだけ熱くてもいい。
ただコントロール出来ないとダメ。
何でもかんでも熱く感情的に訴えればいいわけじゃない。


『感情的になったら、負け。』

それは計算された感情的な魅せ方であればいい。
(それで上手くいかなかったとしたらそれは自分の作戦ミス)

熱くても感情的でも結構。独りよがりでなければいい。

間違った”あなたのため”になってなければいい。

 

熱さも感情も自分でコントロール出来なければ、それは誰にも響かない。

お熱いのは、お好きですか?

だったら気を付けてください。
その熱さは、コントロールされていますか?
そこに温度差はありませんか?

ここを見誤ると、悪い意味で大ヤケドしますからね。(笑)