Monologue〜フィジコISHIIの熱苦しい独り言〜

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。仕事のこと思ってること熱苦しく呟きます。

カタカナばっかり(笑)

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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すっかり葉が立派になった我が家の桜、旭山です🌸紫陽花も元気に葉が大きくなってきた✨

今日、こんな呟きを見つけました。

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医師のように治療の専門家では無い。

→国家資格ないからチーム帯同してても応急処置は出来ても治療出来ない。

栄養士のように栄養学の専門家では無い。

→ちょっとした知識ならある。

薬剤師のように薬剤の専門家では無い。

理学療法士のようにリハビリの専門家では無い。

→痛みに共感出来ても治してあげること、和らげることは出来ない。

あー…何かそれ、凄くわかる。と激しく共感。

(→以下がイシイが感じたこと)

トレーナーって、それもワタシのような(もちろんそんなことない人も沢山いるけど)フィジカル系のトレーナーって、物凄く中途半端に思えることがある。それは自分に自信がないっていうことになってしまうのかな😅

各領域のスペシャリストではないかもしれない。けれど逆にそれらの全領域の知識を持ったジェネラリストであれ…そんなエールを送っている方もいた。ジェネラリストねぇ…うん、それが理想。そして頼れるスペシャリストとのコネクションを持つこと。変なプライドとか要らんと思うのです。…とか言って、『ないようであるのがプライド、あるようでないのが自信』って言うんだそうだけど😅当たってるー(笑)

閑話休題

看護は人も仕事も患者さんとともに各職種を周りにおいた中心にいる。看護はもちろん、そのポジションだからできる仕事に溢れている…。なるほどなぁ、トレーナーも同じかなと。

この方が言うように『患者さんの気持ちに一番に寄り添えるのは看護師だって思ってた。』

トレーナーも同じ。選手とコーチ、監督、etc…の間に入り繋げるコーディネーター的な役割を担いつつ、選手の気持ちに寄り添う。。誰にでも出来ることだけど、『イシイがいい』と言われたい。

仕事を成功させるには

vision、覚悟、責任、目標が必要。

イシイ的にvisionが難しい。ついてる選手やチームでのvisionは描けても、個人のvisionって言われると…難しい。みんな想い描けるもんなのかな😅

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有難いお話に乗っかって、お遍路御札を書いてます。これがなかなか終わらない(^-^;💦

88箇所×2=176枚。同じことを書くんだそうで…まだ半分も終わってない💦だって、テキトーにやっつけみたいに出来ないし😅

裏に四字熟語で願い事を書くんだそうです。

何にしよう…🤔全っ然決まらない😅

最近観たTVでも神社参拝、鎌倉?だったかな。お遍路さんを一気に出来るところ?があるとかいうところでのロケ番組で、願い事を一つだけお願い出来る場所があり、『何てお願いしたん?』と聞かれたアナウンサー?タレント?の女のコ。

『世界平和です!』

ナンダッテー!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

彼女曰く、『自分のやりたいことも世界が平和じゃないと出来ないから』。

な、なるほど。( ꒪⌓꒪) 一理ある。

空が青い。満月がきれい。桜がきれい。

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空が青い。桜がきれい。

仕事がある、バスケが出来る、ラグビーが出来る。当たり前じゃないんだぞ。

中途半端かもしれないけれど、ジェネラリストとスペシャリストの間でコーディネーターに。カタカナばっかりやん(笑)