フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。
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今日は雪がチラついていましたが1日なので迷うことなく朔参りへ。
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節分祭の準備が行われていました。
くわえタバコで職人のおっつぁんたちがせっせと作業してるのがカッコイイ。
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今朝TVを見ていて驚いたこと。
こんな政策が進んでいるのか۳( ̥O▵O ̥)!!
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https://www.news-postseven.com/archives/20190129_858988.html
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目の付け所は、悪くはないんじゃないかな…全面的に賛成も出来ないけど(笑)
賛成する企業、助かる人たちが利用出来たらいいわけじゃん。
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だって、きっと万人に好かれる『モノ』なんて今の世の中存在しないと思っていた方が間違いない。
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色んな女性の生き方がある。
(この子連れ出勤推奨も女性に限られたことではないですが)
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子供が欲しくて授かったけど、やっぱり一人の時間も欲しい。
社会と繋がっていたいから働きに出るのにその場でまで『母』では居たくない。
結婚に興味がない。1人で自由に生きてて何が悪いの?
子供は好きだけど欲しいと思わない。それって無責任なことですか?
(イシイはここに属するので特に思うw)
どんなに望んでも授かれない人たちもいる。
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…いろんな人がいる。みんなそれぞれ。
それって、わがままなのかな(ŏ﹏ŏ。)
もしも男性も子供が産める身体だったら、男性も同じようなことで悩んだり考えたりしたのかな。
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うちは子育てしてないから偉そうなこと言えないけど、当然お腹痛めて産んだ我が子は可愛いだろうし母親にしか出来ないことがあるから女が子育てするのは当然…なんだろうけど。
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女だけでも子供は授かれないわけじゃん。
ふと、そんなことを考えました(笑)
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男女平等といいながら平等になりきれない世の中。
そもそも『平等』って何なんだろう?
その基準さえも人それぞれなんじゃないかな。
お互いがお互いを尊重して認めあっていれば『不平等だ』って考えは生まれないんじゃないのかな。
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トレーナーの世界でも、特に女性トレーナーの方々の中には『不平等』を感じている方もいるかもしれない。
イシイですか?
感じたこと……、、ないっす(笑)
そこに『不平等』さを感じたことは多分ない。
トレーナーとしてそのチームに何が出来るか、
自分が求められていることは何か。それだけを考えてチームと向き合っているから。
男性の競技、男性のチームが多かったけど、それはイシイにしか出来ないこと、イシイに望むものがあるから出来たわけで。
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トレーナーは、偉くない。
選手がいて、チームがあって成り立つ仕事。
相手が歳下だろうが歳上だろうが関係ない。
その選手をよくしたい、チームの勝利、向上に貢献したい。それだけ。
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あ、話がズレました。閑話休題。
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子連れ出勤の前に
保育施設を増やすとか、
保育士の待遇をしっかりして増やすとか…
それは、そんなに難しいことなのかな。
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子供を産んでも産まなくても同じ女性のはずなのに、
そのことが女性たちをどこかで生きにくくしてる気がしてならない。
まだ産まないの、とか産んだらいいのにー、なんて言われると何か、え?今のあたしじゃダメ?😱なんて思えちゃう。
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こういう言い方は批判されそうだけど、産んだら偉い、産まないのは自由奔放で無責任。
そんなこと、ないと思う。
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結婚するもしないも、子供を産むも産まないも、自由なはずなのに。
どうしてそんなことで生きにくくなってしまうんだろう。
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結婚しない、子供を産まない。
女性が1人で生きていくって自由気ままで楽しそうに見えるかもしれないけど、結構覚悟のいることだと思うし、それはそれですごいことだと思う。
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そんな人達にこそ、もっともっと自分を大切に人生楽しんで欲しい。
ママに対するケア、運動教室、情報、手当。
結構充実してると思うんです。
でも、ママじゃない女性のためのサービスって…あってもいいんじゃないかなぁ。それを選ぶ選ばないはもちろん本人の自由だけど。
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本来はそんなカテゴリー分けみたいなことなくみーんなひっくるめて『女性』が手を取り合って(別にいがみ合ってるわけじゃないけど😅)暮らしやすい世の中が理想。
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イシイだからこそ出来ないことがあるんじゃないか。最近そんなことを思い始めて…勢いでお話ししに先輩宅へ。
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何かちょっと、わくわくしてます。
アスリートだけじゃなくて同じ女性のために、何か出来たらいいな。
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