フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。
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昨日は早朝(6時前)からぼっち。
しかも連休のど真ん中。
すんばらしい秋晴れ!
走らない理由はない!!(笑)
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ということで久々に走りに。
コースの選択に若干悩み…
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んー、いい坂道(*´ω`*)
距離として5kmちょいですが最高でした。
楽しんで走れた〜🏃🏽♀️上り坂大好きっ🙌🏼✨
その後チャリで15km弱…(これは皮膚科へ行くため)で、軽くバイアスロン気分を味わった連休中日の午前中でした(笑)
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曼珠沙華と朝日(*´ω`*)
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コスモスと朝日(*´ω`*)
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そっか、お彼岸か。
そしてもう一年が経つのか。。
生きてりゃね、そりゃあ色々ある。
いいことも、悪いことも。
悪いこととか嫌なことってしぶとく覚えてるけどきっとそれ以上に良いこととか嬉しかったこともあったはずなんだけどな…。
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最後に会った時の表情とか、交わした言葉とか。大袈裟な事言えば『もう会えないかもしれない』ってくらいの気持ちでしっかり焼きつけておかないとハッキリ思い出せなくなったりする。人間て、なんて薄情なんだろう。
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『がんはありがたい病気よ。周囲の相手が自分と真剣に向き合ってくれますから』
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先日逝去された大女優・樹木希林さんの言葉。
なるほど。確かに相手が病気、しかも長くないかもと思ったら常に『今日が最後かも』って真剣に向き合う。けど、そうじゃない相手には…でも、それが『普通』で日常。
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それこそ、当事者にしたら希林さんの言うところの『その人の奥っ側にある、対する人の裏っ側にあるもの』を見るチャンスなんだろうな、なんて思ってみたり。
本気で『死』を覚悟したこともなければ、
本気で『死』と向かい合っている人と対峙したこともないので憶測でしかありませんが…
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いつでも死を覚悟しながら今を一番良く生きようなんて全力で生きていたら充実するかもしれないけれど何かの拍子にぷつんと糸が切れてしまいそう。人間て…なんてわがままに出来てるのかしら。それともイシイだけですか?(笑)
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" 俺の声が 聞こえるか?
(この祈りが 聞こえるか?)
死んだ夢を 揺り起せ
(叫びながら 抱き起せ)
そして星と 共に抱け
(心の目が 開いたら)
おまえはまだ 生きている"
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布袋寅泰 "STILL ALIVE"より。
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あたしは今 生きている。
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何も悔いがないと言ったら嘘になる。
でもその悔いに気付き、忘れず、糧に、前へ。
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前へ!!
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どんなにつらくても苦しくても顔をあげて前を睨みつけよう。
歯を食いしばっても拳を強く握りしめても、目の前のことから目を逸らさず前を見据えて。
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中秋の名月は拝めそうにないです。
福島は曇り、なう。
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