Monologue〜フィジコISHIIの熱苦しい独り言〜

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。仕事のこと思ってること熱苦しく呟きます。

隣り合わせ。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

 

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電車に乗って。

乗った時は気持ちのいい快晴だったのにとある駅で気が付いたら土砂降りでした。

マジかー、めっちゃ降ってるー💦って思いながら暫く車窓を見ていたら。

くっきり、境目が現れたんですよ( ꒪⌓꒪)

この前も車で走ってて雨雲レーダー見ながら『あの辺まで行ったら降ってなかったりして!』なーんて言ったら本当に道路カラッカラに乾いてて。

不思議ーっ。

でも、きっとこんな風に隣り合わせなんだろうなと思ったりして。

すぐ隣は晴れてるのに、自分は土砂降りの中にいて。いいないいなって羨んでるだけの時があるんじゃないかなって。

勇気を出して一歩進んだら雨は上がってるかもしれない。

振り返ったらザアザア降ってて黒い雲も頭上にあって。

晴れるのも雨に降られるのも自分ではどうしようもない。けどそれをどう捉えるかは自分次第なわけで。

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https://twitter.com/kana_vn1222/status/1030204266026172416?s=21

『何を闘うの。貴方は貴方の仕事をしていなさい。闘う暇があるなら技術を研いたり、勉強する時間にしなさい』

深いなぁ…。でも、そのとーり。

万人に共感してもらうなんて無理。ならば批判的な言葉にいちいち傷付いていても身が持たない。それよりもやるべき事があるだろう、と。

それは批判的な人達に立ち向かうことではなく自分を認めてくれている人、自分を必要としてくれる人達のために今自分が出来ることを全力ですること。

愚痴も言いたい嘆きたい時だって勿論ある。

それでもそれすら心の中に留めて自分を高めるためのPOWERに変えられたら…

きっとすごく魅力的な人になれる。

そんな人になりたいし、そんな人の近くにいたい。

いいことも、悪いことも、きっと隣り合わせ。

嘆くよりも悲観するよりも前を、上を向け。

きっとアタシはひとりじゃない(笑)

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