フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。
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SAKAMOTO COFFEEさんのチョコミントスコーンが美味しすぎた。
チョコミント好きには物足りないかもしれないけど、このくらいが超美味✨だと思う！
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さて。
言葉にも温度があって、鮮度もあると思ってます。言葉は生きてるから。
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LINEやメールで済むことだけど、あえてどうでもいいことをもっと話したい伝えたい。
そんな時、手紙を書きます。
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このご時世なので『住所教えて』って言うのも実は勇気がいる(笑)
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他愛もないことでも手書きの手紙ってもらうとほっこりするですよね(*´⚰︎`*)💕
LINEでも話したやーん、的なことも改めてその人の文字で自分の中で反芻して言葉にすると不思議とその人と話をしているような臨場感を覚えたり。
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電話も自分の言葉で伝えるからまさに鮮度のいい言葉なんだけど…
如何せん、相手の声色だけではどうにもわからないこともある。
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売り言葉に買い言葉、じゃないけど特に言い難い話をする時や不平不満を伝える時は特に気をつけなければならないと思うんです。
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言ってしまった言葉は取り消せないから。
物事って、多分どちらにも非がある。
それを許せるかどうかだと思うわけ。
面白くないこと、嫌なことがあったら誰かのせいにしたいし文句も言いたい。その方が楽かもしれないけど、、自分にもきっと大なり小なり非があったんだと思わなきゃいけないと思うんです。それに対する相手の言葉や態度が過剰であればそれがカチンと来て…となりかねない。
そんな鮮度のいいどす黒い言葉は聴きたくないし言いたくない。
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文句を言うのも、異論を唱えるのも、勇気がいる。そして明らかに相手と自分が考え方が違うとなれば努めて冷静に、話をしなければならない。
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争うために話し合うのではない。
わかってもらいたいから、腹を割って話そうとする。
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自分にとって嫌なこと、不都合なこと理不尽なこと。当然イシイだってイラッとするし腸煮えくり返るくらい腹が立つことだってある。
でもそのまま感情をぶちまけることは基本しない(記憶にある限りこの前の1回だけ/笑)
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そんな時は一人になって、一旦飲み込む。
どうしてこうなったのか、どうしてそんなふうに言われなきゃいけなかったのかを冷静に思い返す。言われた時、された時の傷口は意外と治りが遅くて引き摺りたくなるし、ジクジクしてるもの。それでもいつまでも引き摺るのは格好悪い。
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自分にも非があった。
だからあんなふうに言わせてしまったのかも、
こういう事態を招いてしまったのかも。
と、自分の中で消化出来たら…
自分が少し、強く優しくなれる気がする。
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溢れた水は盆に返すことは出来ないけれど
また零してしまうことがないように気をつけることは出来る。
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言葉が使えるって、素敵なこと。
使い手次第、使い方次第で自分も周りも豊かになる｡ﾟ .ヾ(*´∀｀*)ﾉ. ﾟ｡
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自分の言葉で、伝えることの素晴らしさ。
無機質な文字だけではなくたまには下手でもいいから丁寧に心を込めて直筆で。
想いの温度や鮮度を自分の声で言葉で。
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せっかく、生きてるんだから。
妬んだり憎んだりするだけの言葉にまみれた人生なんてもったいない！
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伝えたい時に伝え方を選べるボキャブラリーはたくさんあっても困るものではないよなぁ、と思うのです。
