Monologue〜フィジコISHIIの熱苦しい独り言〜

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。仕事のこと思ってること熱苦しく呟きます。

理想論。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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とっても気持ちのいい、いや…汗ばむ秋晴れ。

恒例の晦日詣に行ってきました。

上期の晦日なので、元朝参りと同じ神社へ行ってきました。閑散とした境内はイシイ一人。気持ちいい。最高。

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起こったこと全てに感謝して鳥居をくぐる。

明日はこれから起こること全てに感謝していい毎日にしようと思いながら鳥居をくぐる。

人生何が起こっても感謝出来るよって人は強い。強くなりたいと思う人は、弱いってミツロウさんが言っとりました。

(https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12530930150.html)

弱いから強くなりたいって思うんだろうな。

でも弱い自分を理解してるだけいいんじゃん?なんて(笑)

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" 誰も勝つと思ってないし、

接戦になるとも思ってない。

僕らがどんな犠牲を払ってきたか、

誰も分からない。

勝利を信じているのは自分たちだけ "

これぞチーム一丸。そんなチーム、最高かよ。

そんなこと言われたらめちゃくちゃ嬉しい。

このチームに骨埋めようって思っちゃう(笑)

でも、同じ目標を掲げて、同じゴールを夢見てるはずなのに、なかなかまるっと一丸って難しいことだと思う。同じだから仲良しとは限らない。『仲良し』の定義をどこに置くかだけど。でもどこかで相手を認めて、相手に認められるものがなければ手は組めない。

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自分たちで自分たちを信じられるチームは、強い。オーラがある。

それって、それぞれが自分自身を信じられなきゃ成り立たないわけで。誰か一人でも自分のこと信じられなかったり、誰かのせいにする奴がいたら成り立たない。

自分のことを信じきれるのも自分だし、裏切るのもまた、自分なんだよね。。

大事なのは、気持ちだと思ってた。

何よりも、気持ちや想いだと思ってた。

そんなことは夢物語だと言いたくないし思いたくもない。何のせいにも誰のせいにもしたくない。本当は自分の力が足りないだけじゃないのか。所詮理想でしかないんじゃないのか。その理想がもし叶ったら自分は本当にそこに居られるだけの力があるのか…?叶わないのを選手のせいにしてないか…?

たまに、ふと考えます。

トレーナー辞めたら何が残るんだろう。

やりたいこと好きなこと大切なことでも、楽しい時シアワセな時ばかりじゃないなんてことはもう痛いほどわかってる。わかってるけど、立ち止まってしまうことがある。

自分のことは、自分で決める。

やるかやらないか。

やめたらいいじゃん。やめられないくせに。

続けたらいいじゃん。今までだってそうやって来たんだし。

根底に『これしかない』って思う自分がいるから、しがみついてるのかな。

今のイシイ、格好悪い?(笑)

 

道。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

『わしら、どこで道、間違えたんかの。』

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昨日から、そのセリフが頭から離れない(笑)

どこで道、間違えたんかの。

わしら、いや、ワシ(笑)

…どこだろ(笑)

でもあながち間違ってないんかな。甘かったっちゅーことなんかな。

どっかのプロ野球選手やうちの人みたいにチーム一筋19年!てわけじゃない。どんなに長くたって、10年も同じチームに居続けたことはない。自分から去ったところもあれば、去らざるを得なかったところもあるし、契約満了でお別れしたチーム…と去り方は様々だけれど。それでもここまで17年、この仕事で生きてきた。

具体的な目標なんてなかった。

どんなチームでもいい、必要とされて頑張る選手を支えられるならどこへでも行く。この道を志した時からその想いは変わらない。

でも、具体的な目標がないとやっぱり路頭に迷うもんだ。優勝したい、勝ちたい。昇格したい…色々あれど、これはワタシが頑張っても、叶う目標ではない。実際に戦って、実績を残すのは選手。そのために戦闘態勢を整え、サポートするのがワタシの仕事。たとえピッチに立てなくても選手と共に壁を乗り越え、叱咤激励しながら苦楽を分かち合って、ピッチに立つときを迎えたい。

その想いは、プロじゃなくても叶えられると思っていた。学生だろうが、クラブチームだろうが、実業団チームだろうが、社会人アスリートだろうが、場所なんて関係ないと思っていた。

どれだけ勉強やバイト、プライベートと練習の両立が大変なのか、どれだけ仕事や家庭、プライベートと練習の両立が大変なのか、所詮ワタシにはわからない。大変さも痛さも人それぞれだから。一概に『分かるよ』なんて言えない。

そんな選手たちから見たら、糸の切れた凧はさぞかし悠々自適に見えるだろう。優雅に泳ぐ水鳥の足みたいに、見えないところで必死に足搔いて泳いでんだけどね(笑)

ワタシの想いはどうやったら報われるんだろう。自分が未熟だからこんな想いを抱えるんだろうか。まだまだもっと学びたいことなんてたくさんもある。でもそれを学ぶには時間もお金もかかる。そこに投資をするのは何の苦も感じない。それが選手のためになるなら、これほど嬉しいことはない。

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良い土壌、太陽の光、水、どれが欠けても、キレイな花は咲かない。

もともと土壌を表す『己』の星を持つワタシには、今のこの仕事は天職だと感じてる。植物が強く深く根を張り、天に向かって力強く伸びる、いい土壌でありたい。太陽と、水、それに+α 肥料なんてあれば、さらに土壌は豊かで良いものになる。一人では、どうにもならない。

あー…一人相撲してんのかなー、アタシ!

期待しないと暗示をかけ、ワクワクもしない…この状況すら、感謝すべきなのか?(笑)

さすがに…そんなにメンタル強かない(笑)

どこで間違えたんかな、道(笑)

天職なはずなんだけどな。

好きなんだけどな。

ワガママなだけ?

チーム、選手あっての仕事だもの。

こんなチーム、こんな選手に求められたい!っていうのは常々あります、もちろん。(それが目標なのか?)理想のチーム、選手に求められるために、今の気持ちも蔑ろにしないで向き合って自暴自棄にならずに、やれることを確実にやろう。辞められないならそうするしかない(笑)

こんな想いしないで済む道、あったのかな。

どっかで間違えたのかな。どこで間違えたんかな。

でも、いつだって道は後ろに出来る。

ぼくの前に、道はない。

 

 

生きる。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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今日は気持ちのいい秋晴れ。

秋晴れの青空は高くて気持ちがいい🙌🏼✨

そんな今日は鵜住居復興スタジアムでラグビーW杯が🏉あちらも晴天に恵まれたようで何より。やっぱり釜石はラグビーの町なのね。

釜石の町が活気を取り戻して元気な町に、住みやすい町になりますように。

" 生きているということは
誰かに借りをつくること
生きて行くということは
その借りを返してゆくこと "

永六輔さんの言葉です。

生きるって大変だな…って感じたことありますか?恥ずかしながらイシイは、あります。

好きなことで生きていく。好きなことを仕事にしたい。それを曲げたら楽に生きられたかもしれないのに、曲げられない。曲げられないから苦しい。どうやって生きていこう…。20代半ばの頃にそんなふうに考えていた時期がありました。どんなにどん底でもお腹はすく。悲しいなー、こんなに苦しいのにこんなにダメなのに、お腹すいたって感じるのかって、生きてることを実感して、改めて生きてくって大変だな、なんて思ったりしてました。

そこまで大袈裟でなくとも、生きるって大変だなって感じることは今でもあります。

最近本屋で見掛けた『好きなことだけして生きていこう』ってタイトル。好きなことで生きてくって…大変よ?(笑)自己責任だし、やりがいはあるし楽しいけど!カンタンに言えないセリフだよねー、と思う。読んでないけど(笑)

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毎年、この時期が来ると余計に考える。

ワタシが生きている今日は、昨日死んだ誰かがどうしても生きたかった明日なんだ、と。

だから価値のある一日にしよう、関わる全ての人に感謝しよう、と。

永六輔さんの言葉を思い出すと、志半ばで亡くなるということは、貸しを貸しのまま置いていくことになる。

その貸しは、きっと近しい人たちが少しずつ分け合って抱えて生きていく。その人の想い出を語りながら。そうやってそれぞれの心の中で生き続けて、その人のことを覚えてる人が居なくなったら、その貸しはなくなるのかな。

小さなサインに気付ける人間でありたい。

手を差し伸べられる距離にいたい。

精一杯生きよう、かっちゃんの分も。

アタシなんかよりもっともっと近しかった人たちはいるけど、アタシでさえそう思うんだから、きっとたくさんの人がかっちゃんの『貸し』を分け合って今日も生きてる。

かっちゃん、元気かい?

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その、価値。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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連日、TVでラグビーW杯を観れて幸せです´ω`*

日本戦以外も観てて改めて自分がラグビー好きだと再確認(笑)

そんな今日は秋分の日。

分岐点は今日の16:50らしいです。そこから徐々に昼が短くなって秋が深まってく日。

価値とか価値観とか言う言葉をよく耳にします。ワタシもよく使う。

そんな『価値』についての講話をたまたま、意図せず(笑)聴くことが出来ました。

価値って、なんだろう。

説明出来ます?

Wikipediaによると

*あるものを他のものよりも上位に位置づける理由となる性質

*人間の肉体的、精神的欲求を満たす性質

*真・善・美・愛あるいは仁など人間社会の存続にとってプラスの普遍性をもつと考えられる概念の総称。

殆どの場合、物事の持つ、目的の実現に役に立つ性質、もしくは重要な性質や程度を指す。何に価値があり、何には価値がない、とするひとりひとりのうちにある判断の体系を価値観と言う。

むむむ。なるほど。

一人一人の内にある判断の体系が価値観。

結局、人間社会の、というよりかは自分にとってプラスの普遍性を持つものに、人は価値を見出すんじゃないかな。プラスにならないものには価値は感じない。

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『あなたにとって○○の価値は何ですか』

当然、正解はない。それが個性であり価値観だから仕方ない。ただ、その○○に入るのがスポーツであったり、自分が所属するチームや団体だったら。それを構成するメンバーたちはある程度同じ価値観の元に集まっている、と思いたい。それがごく普通の考えじゃないかな(←言ってしまえばこの表現も価値観/笑)

『あなたにとってバスケの価値とは?』

『あなたにとってラグビーの価値とは?』

『あなたにとってそのチームの価値とは?』

すぐ、答えられますか?

サッカーの、とりわけアンダーカテゴリーを指導する指導者たちは常にこれについて話を詰めている、と。Jリーグが発足して今や海外所属選手も増えたサッカー界の成果はここにあったのかもしれない。アンダーカテゴリーにおける『サッカーの価値』を指導者たちが共有し、子供たちに指導する。とても、大切なこと。

様々な実例もおりまぜた昨日の講話は、とても聴きやすく、ある意味完全アウェーだったイシイも興味深く聴くことが出来ました。

そもそもは、とある種目のとあるカテゴリーの指導者に向けたもの。なのである程度は、というかほぼほぼその『価値』の方向性は同じ解答でした。

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価値観で縛り付けるのではなく、自然と価値を感じてもらって、その価値を次に還元する。そのプラスの循環が出来てこそ、意味がある。

スポーツにおける、そのスポーツを続けることの価値。これは学生よりも社会人(プロじゃない)だと俄然、難しい問題になる。

プロではないけれどもある程度勝利を義務付け…とまでは行かなくとも期待されてるチームもあれば、余暇の一環で勝った方がそりゃいいけど、楽しむことに価値を見出すチームもある。どちらにも『暗黙の価値』が存在する。その暗黙の価値を共有出来ない人がいると…そのズレ具合いや方向性にもよるけれど、風穴をあけ、チームがいい方向へシフトするかもしれないけど…多くの場合はチームは崩れてしまうと思う。

難しいな、価値って(笑)

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同じ価値を共有するから円陣を組む。その輪に混ざれた時、同じ価値を共有し、自分もチームの一員だと感じることが出来る瞬間だ。

育ってきた、戦ってきた環境は違えど、一緒に戦うチームなら同じ価値を共有したいと思うのはワガママなんだろうか。共有する、ということは、自分はそのために何が出来るか、どうするべきか…も考えるということであって、必然的に優先順位も変わってくると思うんだけど。

イシイは選手じゃない。だからイシイの価値観で選手を縛り付ける気はないし、それはしてはいけないことだと分かっているけれど。

そこにいることに自分自身が価値を見い出せなくなってもなお、そこに居続けなければならないとしたら、そんな苦しいことはない。

自分の価値(評価)は他人が決めるもの。

そう思ってここまで仕事してきたけど…

でもそれと同時に、『価値』は自分でも感じてしまうものだなと思う自分もいたり。

そのチームに、そこにある居場所は、そこにとってプラスになっているのか。価値のあるものなのか。。

難しいな、価値って。

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Continue.

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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先日の練習日の帰り道。

こんな絵本の世界への入り口みたいな帰り道になってました(笑)怖っ😱よりは幻想的〜って何故か思えたこの時のワタシ。

♪ 負けたら終わりじゃなくて

   やめたら終わりなんだよね
   どんな夢でもかなえる魔法

   それは続けること

『続ける』って、誰にでも出来そうで意外と難しいこと。続けるって、それも一種の才能なんだなと。

来年で勤続20年を迎える旦那ちゃん。

(選手は今年引退してしまったから19年だけどこれもすごい)すごいなーって純粋に思う。

山あり谷ありな人生だったけど諦めきれなくて辞められなかったワタシの仕事もチームは違えど、来年で18年。

自分も、なかなか根性あるではないか(笑)

でも人って、目標がないと続かないんだよね。モチベーションも上がらないし。

純粋に勝ちたい、上手くなりたいだったはずが、頂点極めちゃうと(もしくは目標達成しちゃうと)目標の設定が難しくなる。周りの期待は重くなり、現状維持や普通の勝利では物足りなく思われたりして…、、って、達成してから言えって話しやんけ。でもそうなると純粋に勝ちたい、上手くなりたい、好きだったはずのソレが勝たなきゃいけない、っていうプレッシャーに変わって…やっぱ上を目指してるうちがいちばん楽しいのかも。苦しくて辛いこともたくさんあるだろうけど。

閑話休題

だからモチベーションがあがんねーから練習休む、とか論外なわけですよ。イシイからしたら。何のためにやってるの?

努力は必ず報われる、なんてキレイゴトを言う気はない。どんなに努力したって叶わない時だってある。『絶対』叶うなら誰だって努力する。その『絶対』がないから努力し続けられる人と諦めちゃう人がいる。

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ならば、前者でいたいと思う。

イシイは、頗る諦めが悪いので

最後の1秒まで選手たちを信じてます。

例え周りがもう終わりだと思っていても。

最後の笛が鳴るまで選手たちは戦い続ける。

勝負がついていても、死んだ目をしていない選手が好きだ。それが、次に繋がるから。それこそが勝ち負けよりも大事じゃないかなと思ったりするのです。勝つことを義務付けられてるチーム(それがプロだと思ってる)でなければ。

それって。

チームなら、全員が同じ目標・同じゴールを掲げて努力しなきゃ勝てる試合も勝てない。

同じ目標・ゴールを掲げて努力するからこそ、悔しさや嬉しさを共有出来るんだと思う。勝っても嬉しさを共有出来ないチームには魅力はない。

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4年に一度のオリンピック、W杯。

ラグビーやバスケなら数十分といった試合時間だけど、これが陸上競技、しかも短距離だったら今まで費やした時間がたったの数秒のうちに決着が着く。陸上のとりわけ短距離の選手たちは続けるということの大切さや難しさをいちばん肌で感じているアスリートなのかも。

♪ やれるやれる まだやれる

   心の底で力をためる

   そして叶える君の人生 費やした時間を讃える

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負けたら終わり、じゃなくて辞めたら終わり。

苦しくてもつらくても諦めなかった先に見える光こそ自分の道。

ずっとずっと、Continue。

頑張る人が、大好きです。

 

 

 

偏差値。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

昨夜は21時からチャンネルをあっちこっち交互に掛けながら一人TVの前で箱ティッシュ抱えてたワタシ(笑)

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結果的に、フルセットまで持ち込んだもののワールドカップ対ロシア初白星はならなかった日本。惜しかったなー…。身長が小さい選手の戦い方、諦めない球際。女子バレーは盛り上がるよね…。男子も頑張って欲しいなぁ。いつから世界とそんなに差がついてしまったんだろう。

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20年くらい前は世界選抜に選出される選手がいた(今もあるのかしら?)のになぁ。松田さんカッコよかったなぁ。最終予選勝ち抜いて、オリンピック決めたバルセロナ

あの頃の松田さんは(晩年期も健在だった✨)あの身長で(って180cmあるんだけど)1枚ブロックで海外選手をドシャットしたり、スパイカーが絶対決まったと思うようなスパイクを拾ったり。『あなたセッターですよね?!』と何度思わされたことか。そしてあの吠えるガッツポーズ!

閑話休題。昔を熱く語りすぎた(笑)

そして昨夜の21時と言えば!

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ノーサイドゲーム最終回!!

現代ドラマの水○黄門的な池井戸作品とは言え(笑)全てが上手くいって終わる保証はない。。どうなる?!と箱ティッシュ抱いて見てたわけです(笑)

企業スポーツという視点からだったので…重ねてみる部分も多く(*꒦ິ⌓꒦ີ)

浜畑と君嶋の抱擁シーンは涙が止まらなかった。いいなぁ、こういう関係性。。お互いがお互いをリスペクトしてるからこそのシーン。

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昨夜、そんな感じでチャンネルを交互に変えながら観ていて感じたのはチームの熱量って…偏差値と似てるなって。

中学校の部活って熱量の差があって当然だと思うけど、高校以上になれば『どこで』やりたいっていう自らの意志でもってチームを選ぶわけで。そこそこ同じレベル同じ気持ちがないとその人は淘汰されていく。もしくは持てないと自覚した時点で自ら去ることを選ぶ。ある程度のレベルで戦うチームとは、プロアマ関係なくそういうものだと思ってた。

選手たちの偏差値に自分が追いついていないのなら、自分よりも優秀なスタッフがいた方がいい。それはチームのために致し方ないと受け止めレベルアップしなければと言い聞かせる。

ただ『やれば出来るのに』『こんなところで燻ってるレベルじゃないのに』(完全な主観ではないと思いたい)と思えるチームに至ってはものすごく歯痒い。どこでその差が生まれてしまうのか。どういう気持ちを持ってここに来たのか…プロじゃないチームにそれを求めてしまうイシイがアホなんでしょうか😅

県大会にも出てないのに将来はオリンピック選手になるんだ!って豪語してる小学生みたいなもんなんでしょうか(←小6のイシイ/笑)

高校生、大学生、社会人。

種目は違えど3つのカテゴリーでチームを見てて思う。あなたが『ここ』にいる以上、ここに居ることを望まれて(許されて)、その資格(偏差値)がある選手の一人で、そういった選手が集まってるチームなんじゃないの?

縁あって出逢えた、今の選手たちと悔いのない時間を過ごしたいって思わない?

『みんなに出逢えて良かった 』

全員が、君嶋のように心からそう思えるチームであってほしい。

そんなことを思った日曜の夜でした。

雑感(笑)

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

いよいよ公開になりましたね。

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いや、観たいと思ったわけでも主演男優や太宰治が好きなわけでもない(笑)

ワタシの大好きな友が、非常に楽しみにしていたようで。SNS太宰治ネタをちょいちょいアップしてるのを目にして。その時目にした『秋風記』という作品の一節に心惹かれて(笑)ちょっと太宰治ググってみたりしたわけです。

その一節…とは言わないか。とにかく、この部分。

『僕には、花一輪をさえ、ほどよく愛することができません。ほのかな匂いを愛めずるだけでは、とても、がまんができません。突風の如く手折たおって、掌にのせて、花びらむしって、それから、もみくちゃにして、たまらなくなって泣いて、唇のあいだに押し込んで、ぐしゃぐしゃに噛んで、吐き出して、下駄でもって踏みにじって、それから、自分で自分をもて余します。自分を殺したく思います』

何か、衝撃的だったんだなー…。

自分がおかしいことも感じていて、でもどうにも出来なくて持て余して…でもよく言えばすごく純粋なのかな、なんて。だからみんな彼のこと愛しちゃうんでしょ?ただのイケメンではそんなにそんなにモテないだろうし、一緒に自殺しようなんて思わないでしょ!?と思うんだけども(笑)

イシイ、感情移入型なので絶対読みません観ません(笑)滅入っちゃうから(笑)

勿論、この太宰治の感覚やイシイが衝撃的に感じることも理解出来ない人もいると思う。ただただ『え、何ヤバい奴じゃん!』みたいに思う人も絶対いると思う(笑)

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でも彼女のお陰で太宰治の『秋風記』をググってみたイシイは今の自分にどストライクな一節に出逢うのです(笑)

その、彼女が抜粋していた文章の直前の文。

『ひとことでも、ものを言えば、それだけ、みんなを苦しめるような気がして、むだに、くるしめるような気がして、いっそ、だまって微笑ほほえんで居れば、いいのだろうけれど』

あっ、わかる!

わかるって言っちゃいけないけどわかる!!

太宰治と比べたら天と地ほどの差があれどわかる!!って思っちゃったんだよねー(笑)

何か口を開いたら、みんなを苦しめる…と言うよりは場の空気を悪くしてしまいそうな気がしていたこの頃(笑)

いや、チームに対する愛情故ですよ?(笑)

でも選手からしたらそんなん知ったこっちゃないだろうし、そんな、ド正論ぶちまけられても、なんて思うかもしれない。ワタシが高望みしすぎなのかもしれない。そんなことはないと思ってるけど(爆)

仲間に対しても、素直に祝福してあげたらいいのに、それに関してもやもや抱えてた蟠りとかがあると引っかかって素直に祝福出来なかったり(笑)どんだけ人間小さいねん!!(笑)

太宰治は、自分のこと好きだったのかな。

こんなにも美しく自分の心理描写出来るくらいだからナルシストだったのかな。

どんなに嫌いな(帯同してる限りは嫌いになりきれないけど😅)選手でも、ひとつやふたつ、良いところはすぐに言える。

でも、自分のいいところって…何だろう(笑)嫌なところと紙一重、背中合わせのように思えて純粋に良いって思えないんだな😅

このからだとこの色で〜生きぬ〜いて来たんだ〜か〜ら♪ってね。だから言っちゃいけないと思うけど、自分のこと好きかどうかって聞かれたら…好きとか嫌いとか以前に面倒臭いなって思う(笑)それも引っ括めて自分のこと好きになれたらいいのかな(笑)

読書の秋📖🍁読書は好きだけど…

太宰作品には手を出さないことにします(笑)