晦日参り。

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フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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" 今日は１月のミソカモウデの日。

神社の鳥居をくぐって今月起こったイイコト全てに感謝すれば、来月いっぱいイイコト起こりますよ "って書かれてたので(笑)昨日の仕事前、ちょっと足を伸ばして素直に行ってきました。

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思えば2019年明けて今日でひと月。

何かものすごく長く感じました😂

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執着を捨てて選んだ別れもあり、

さぁ今年はどうなるかな…と思ったものの何故か不安はなく。

あぁ、『執着』を手放すって大事なんだなと改めて思ったり。かといって手放せないものもあったりはしてそこで悩むんだけれど😅😅

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引いたお御籤がなんと大吉！

そしてそこに書かれていた和歌(←意外にこれ好きだったりしますw)

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" 山ぢさ(山萵苣 )の 白露しげみ うらぶるる

         心も深く あが戀(恋)止まず " 柿本人麻呂

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↑山萵苣(山ぢさ)だそう。

現代語訳は

山ぢさが露(つゆ)に濡れて重たく垂れ下がっているように、しょんぼりとうなだれてひたすら恋続けている私です。

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人を愛するのも物事を行うのも集中すれば願いは通じます。中途半端はせっかくの好機を逃しますよ、とのこと。

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なーるほーどねぇ…。

確かに中途半端な執着はストレスでしかない。

中途半端な執着はやがて情になり、機を逸することが多い。親しき仲にも礼儀あり、情けは人の為ならず。え？何か違う？(笑)

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残念ながら初の連覇を逃した日から3日後の晦日参り。

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いいことありましたよ、早速(*˙˘˙*)❥❥

嬉しくて泣きそうになりました。

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新たに契約チームも増えました(*˙˘˙*)❥❥

あら、何だかいい終わり方じゃない？(笑)

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晦日参り最強でした。

みつろうさん、ありがとうございます🙏✨

(ﾟ□ﾟ)ｲﾔｯｯｯｯｯｩﾎﾎｯｯｯｯｯｳｳｳｳｩｩｩｩ!!

PRIDE。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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とっっっっても！！

理不尽なことがありました٩(.› ‹. )۶

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汚い言葉は吐きたくないのですが、つい(笑)

Instagramのストーリーに一言よしこちゃんの名セリフをぽそり。ものの数分で消しましたけど(笑)前回我慢しきれず人目も憚らずシューズを叩きつけてしまったことを思えば…成長しました(笑)

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消化するのにまるっと1日かかり。

これが初めてではない。今まで何度かあるし。

でもね、でもね！！

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https://youtu.be/BEY4UJe_Mu0

とか思ったよねー(笑)

『私、今そんなに強く(高く)ないよ』

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口調が穏やかだとか罵声だとか。

そんなの全く関係ない。そこじゃない。

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愛に満ちた罵声だってあれば、

一見聞こえはいいけれど、え？信頼されてない？みたいな。どの言葉を選ぶかで本当にその人の本質が分かる。

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言葉と行動が伴わない人ほど説得力に欠け、信頼出来ない。いくら良いこと言われてもいくらお金積まれてもそんな人とは仕事したくない。

ビジネスと割り切ったとしても、都合よく使われて信頼されているわけでもないと取れる扱いでは…やっぱり願い下げ。心が持たない。そこはお金よりもやり甲斐や心を優先させます！！

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なかなか、思うように勝てないときもある。

(頑張れエスポラーダ北海道。頑張れ水上玄太！)

どんなに罵声を浴びたとしても、選手は戦い続ける。応援してれる人のために、自分のために。…じゃあ、スタッフは？

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ごめんなさい、言葉を選ばずに言うと勝てなくなってシーズンに退く(もしくは更迭される)こともある指揮官やスタッフ。選手はどんな結果でも戦い続けなければならない。。

(だから見兼ねて運営側が"選手を守るために"変えてしまうのかもしれないけれど)

選手たちを守れるのはスタッフだと思っています。フロント側が理不尽であったり理解がなければ、スタッフはいちばんの味方であるべき。『チーム』である以上、選手もスタッフも、同じ方向を向いて、お互いを尊重して理解して戦わなければ意味がない。たとえそれで勝てても、強くても、アタシにとってはこれっぽっちも魅力なんてない。

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選手が安心して戦える環境を整える、身体をつくる。それがアタシの仕事。

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アタシが守りたいのは、選手。

だから、仕方ない。

義理でも人情でもない。

曲げられない譲れないプライド。

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このまま、終わってたまるもんか。

損得勘定なんかじゃない。

傷つけられたプライドをそのままにしたくないだけ。そして選手のため…いや、これはあくまで自分の中に止めておくべき感情。

自分でそう思い込んでるだけかもしれないし、社会は。何かが誰かが欠けてもどうにかこうにか回るものだから。…だから、まぁ、そこはいいの(笑)2度もズタズタにされてこのまま引き下がりたくないだけ。

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にしても…

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くそが！(笑)

ゼロ。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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足の小指を何かの角にぶつけたり、

スっと紙で指を切ったり。

ちょっとしたササクレだったり。

人間の身体って痛みに敏感だと思いませんか？

痛みの度合いは人によって差があるけど(笑)

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どっちかって言うと、イシイは痛みに鈍感な方。強いとか我慢強いって言えば聞こえはいいけど、鈍感という表現もあるw

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原因がわかる痛みなら我慢も出来る。

原因がわからない痛みってのは厄介でしかない。採血検査もして、ハシゴして。それでも異常がない…いや、異常がないっていいことなんだけど！とってもいいことなんだけど！…じゃあ何で痛いのさ٩(.› ‹. )۶

完全に消化不良…(笑)早く良くなるように祈っててください🙏✨

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昨日本屋で出逢ったこの本。

違う本を探しに来たはずだったのに…一目惚れでしたw(そして探していた本は見つからなかったっていうオチ)これはもう運命だ！と(笑)

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読み始めて最初の『はじめに』で、もはや涙腺も胸も熱くなったイシイです(笑)

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はじめに、で印象に残った言葉がコレ。

著者の本橋さんが『あなたにはグレーがないよね』と言われたことがある、と。

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あー、わかる。めっちゃわかる。

激しく共感(笑)

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買わなかったけど、目に飛び込んできたこの言葉が瞬間プレイバック。

あの人が嫌い、あれが気に食わない。

それって、全部自分のフィルターから見た感情。他の誰かにとってはめっちゃいい人ですごく好かれてるかもしれない。当然のこと。

だったら裁かず、程よく距離を置けばいい。

まぁ…それが出来てたら今頃もっと…(笑)ま、それはいいです(笑)

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でも、悪いイメージだけじゃなく

『グレーがない』ってことは白か黒しかない。進むか辞めるかしかない。だったらきっと進む方を選ぶ。この場合『辞める』ことも黒ではなく、その先の『白』のための選択であるならばそれは進むってことと同じじゃないかな、と。

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昨年の今頃、大きな決断を2つしました。

その決断によってガラッと生活が変わりました。それも苦しいことの方が多くて悩んだりもしたけど『ゆうこが信じて選んだ道なら大丈夫だよ』と力強いエールをくれた友人もいて…。

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人生は選択の連続で、朝ごはんを食べるか食べないかも些細なことだけど選択には違いない。いったい、一日にいくつの選択に迫られてるのだろう。時間をかけたり直感だったり様々だろうし、考えるまもなく決まってることもあるかもしれない。そうやって選んで来た結果が今で。あぁ、あの時こうしてたら良かったなぁ、なんてきっと違う方選んでも同じこと思ったかもしれない。だったら、自分の選んだ『今』を肯定するのも否定するのも自分次第なんだから前を向かなきゃもったいない。

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そしてもう1つ。

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『ゼロは最強。アイデアと体力さえあれば、なんでも生み出すことができる』

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確かに『0』って最強。

0にいくら掛けても0にしかならないし、

かと思えば『ない』んだから何でも生み出す可能性も秘めてるわけで。

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鐚一文、無一文、裸一貫…。

日本語の『何もない』は0ではなく『無』。

でも『無』と『0』は違うと、ワタシは思う。

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何かを決めて断つ。

すなわち決断するということは一度『0』の状態になる。でもそれはその先の『1』を見据えた『0』だと思う。

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4歳歳下の彼女の処女本をじっくり読もうと思う。今この本に出逢ったのは間違いなく運命！

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何か似てるところがある気がする、なんて言ったら烏滸がましいけど(笑)今年もまたこの時期に大きな決断をして、一つのチームを離れることにしました。

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それは、ワタシなりの『0』からの挑戦。

そしてチームへの愛。

この選択がどちらにも『1』に、『1』以上になるように前を向こうと思っています。

No pain

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フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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何と、昨日は雪۳( ̥O▵O ̥)!!

寒かったぁ…。帰る頃には解けてたけど空気は痛かった。

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昨日、素敵な神社に出逢ってしまったんです。

残念ながらゆっくり参拝する時間はなく、ご挨拶だけで通り過ぎる。

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五柱神社。

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三島神社。

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どちらもひっそりなのにとっても由緒正しい！

これはまた来るしかあるまい…( ˙³˙)

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苦しい時の…にならないように常日頃感謝の気持ちを伝えたりはしているのですが、どうしても参拝したい神社、手に入れたい御守りってあってもなかなか遠くて行けない…ってことよくあります。

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それでもどうしてもそこの神様の力をお借りしたい！！何がなんでもここの神様にお力添えを頂きたい！！となったら直接神社に連絡するという、手段に出るワタシ(笑)

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"お守りは本来、本人またはご代理の方が

神社に参拝の上、親しく神様のお蔭を授かるものです。

ご本人様または代理の方がご参拝可能であれば出来る限り社頭でお受けいただくようお願いしておりますが、"

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はい、当然でございます。

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"お身体の不自由な方や、ご遠方などのご事情で

参拝が叶わない方に限り郵送でのご対応をさせていただいております"

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というご配慮を賜り、手元に届いたわけです。

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"但しお守りを郵送する事につきましては神社界でも様々な議論があり、否定的な意見もあります"ということで、神社名とは分からないように加工しました。本当に感謝です。

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怪我をしてこれから手術を迎える選手と、

今年一年の飛躍を願って。

一体は直接、もう一体は手渡せないので郵送で昨日投函。無事に手元に届きますように。

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競技人生のことを考えて手術する、

全てを懸けていると言っても過言ではない。

そんな選手はプロじゃなくてもたくさんいます。それでも競技人生を終えたあとの人生の方が長い。その長い人生で足が思うように動かない、とか何か不都合を抱えて生きていくなんてあまりにも切なすぎるから。

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『痛み』や『怪我』というのは何とも二律背反なもので。ケガしないように、痛みを抱えないようにケアしたりトレーニングしたりしてるのに。どうしたって起こってしまうことはある。

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痛みを抱え、怪我をすると誰でも『何でもない日常』をシアワセに思える。より感謝の気持ちが芽生える。皮肉なものだ。

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出来ることなら痛みも怪我もない方がいい。

ワタシのずっと掲げてきたモットーは

『怪我のない現役生活を』。

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怪我をしない、ということがどれだけシアワセなことか。その時わからなくてもいい。過ぎ去ったいつの日か、『ああ、怪我をしなかったって何てシアワセだったんだろう』と気付いてくれたなら、ワタシはそこにいた意味がある。

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心も身体も痛みを知るから優しくなるし、大事にする。痛みを知らなくてもそうなれたらいいのに。そしたら全人類平和だよ！と、いきなりスケールの大きいこと言ってみる(笑)

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折れる、挫く、ぶつかる。

痛みの種類も原因も様々。

見えない『心』の痛みは『ストレス』という言葉で括られがちだけどその痛みも程度も人それぞれ。見えたらいいのに。

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価値観の合う友と語り合う時間は心の栄養。

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痛みを覚えずして、強く優しくなりたい。

でも痛みから学ぶことも、あり。

これぞ二律背反(笑)

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願わくば。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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週末から始まった2018シーズン最後の大会🏀

県登録も関係ないので意外と猛者を集めたりして意味わかんなく強いチームが出てきたり…なパンドラの箱的な大会です😂

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ちょっとステータスの高いリーグ戦に属してるため下手な試合は出来ないし(笑)周りから『出るのかよ』なんて声も聞こえてきたり(笑)しかも昨年度この大会でかなり久々に優勝してしまったため、第1シード。ますます恥ずかしい試合出来ない状態でした。

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しかもやはりパンドラの箱？！

初戦の相手は猛者の寄せ集めで前評判高し。

対するうちは何とベンチ入り8名😂😂

仕事で来れない選手もいたり、に始まり多少の？アクシデントは重なりましたが無事にベスト4を決め最終日に残りました。

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『勝たせるトレーナー』になりたいのは事実。

チームに携わる以上、それがいちばん求められるところで、目に見える結果が欲しい。チームも選手も、トレーナーも。ただ…勝たせることは勿論大切。でもそれ以上に怪我なくシーズンを終えること。これが何より一番大事だと思っています。しかも、選手はみんな社会人。バスケ以外にも仕事があります。

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2018年シーズンは残念ながら2名の戦線離脱者を出してしまいました…これは結構ショックでした。どんなに注意していても怪我は起こる。誰しも怪我したくてしてるわけじゃない。怪我して当たり前…と思ってるわけでもない。でも常に対人スポーツである以上、そしてゴール型スポーツである以上、避けられない怪我もある。常にその危険と背中合わせのところで選手たちは頑張ってる。プロでもないのに。

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だからこそ、毎回毎回小さなことも指摘する。

W-upで、トレーニングで、クールダウンで。どれだけやっても、怪我をするリスクはつきものなのだから常に個々人が意識を持って取り組んで欲しい。…プロじゃない彼らにそれを求めるのは酷なことなのかもしれない。それでも、そのリスクを最小限に食い止めることが出来るならこちら側が諦めてはいけないところだと思う。少なくとも、ワタシはプロだから。

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さぁ、次の日曜日がヤマ場。

準決勝、決勝。

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勝たせるトレーナーには、なりたい。

願わくば。

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怪我をさせないトレーナーでもありたい。

ワタシ、怪我させませんから。的な(笑)

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早くお守り届かないかなー。。

自分、不器用ですから。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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寒い寒い寒い。

でも空の青さに負けて走って来ました。

寒い寒い寒い。。そして肋骨痛い。これはもうどーしようもない。

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もう何度も色んなところで話してるけど、今まで何度かトレーナーを辞めようと思ったことがある。こんなアタシでさえ！！(笑)辞めたい、じゃない。辞めざるを得ないんじゃないか、的な感覚。好きな仕事だし、天職だと思ってる。でもそれで生活出来ない…とか、いつまでも夢だとか生き甲斐だとか言ってる場合じゃないんじゃないか、とか。色々悩んできた。

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自分の中の『核』になる部分って、諸刃の剣だなぁと思う。あれば強いけど、あるが故に悩むことも多々。

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"もし、今、なぜ頑張っているのかわからない人が居たら、考えてみてください。

ここの軸がブレたら、クソトレーナーの仲間入りです。"

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https://jarta.jp/trainer/14508/

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気持ちいいくらい、どストレートな表現に共感出来ました。

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トレーナーになるのって覚悟がいる。

(選手でいることも、もちろん覚悟がいる)

それも強いチーム、上を目指すチームならなおのこと生半可な覚悟じゃやれない。

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楽しいことより辛いこと苦しいこと悔しいことの方が多い。

それが必ず報われるかって言ったら、そんなこと絶対にない。

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"勝たせるトレーナーになるって楽なことじゃない。"すごくすごく大変なこと。イシイは正直言って『勝たせるトレーナー』にはなりきれてません。残念ながら結果はまだついてこない。

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ぶっちゃけ、トレーナーなんてやっていて良いことそんなにないのかもしれない。専門学校で講師をしてる時に何度も言いそうになった(笑)

アタシはフィジカルだけど、ATの人達なら朝は早くて夜は遅い。緊急時には何よりも最優先させて現場に直行するし、試合のために土日は潰れる。(アタシはフィジカルだから平日の練習から土日の練習試合まで全てチーム優先)

で、給料はというと、、、イシイはホントに低いです(笑)やり方次第なんだろうけど。

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この前Twitterで見かけたJのトレーナーになりたい女の子もにも誰かが聞いてたっけな。

『なんでやりたいんですか？』

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好きだから、がいちばんかもしれない。

でもそれだけじゃ折れる時が必ず来る。

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誰のために、どうして、頑張るのか。

アホみたいに忙しくて、自分のことより何よりチームや選手優先で、給料だって少ないし、結果がついてこなければチームによっては契約もしてもらえなくなる。

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『全ては選手のために』

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全て、だけど全ては無理。

九分九厘、選手のため。でもそれがしいては自分のためだったり、自分を応援してくれる人の

ためでもある。(理解してもらえていれば)。

そしてうちは相方も選手だから、わかってくれてる(はず)。

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この真木さんの仰るように、家族を大切にするように、選手のことも大切に思ってるんです。

比べられないし、比べるものじゃない。

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どっちも、全力で手なんて抜けないんです。

イシイにしたらチームの選手全員愛おしい。

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それゆえ、可愛さあまって憎さ百倍、なんてことも多々ありますが(笑)それはね、仕方ない。それだけ心から愛してるから。

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トレーナーになってなかったら、今頃何やってたんのかなんて全く想像つきません(笑)

そして今はちょっとしんどいんだけど٩(.› ‹. )۶今こそ『勝たせるトレーナー』になれるように目の前のことに全力で取り組んでます。

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自分、不器用ですから。

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我、思う。

フィジカルパフォーマンストレーナーのイシイです。

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寒かったけど、久々にRunに行きました。

今年に入って2回目のRun。先週、マスターズスプリンターK氏と初Runして以来。
目標がなくなるとこうも腰が重いもんなのか(´°ω°)ﾁｰﾝとりあえず、目標は5kmでスタート。

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寒かったー…でも。その言い訳は出来るだけしないでおこう。やらないための言い訳なんて、いくらでも出てくる。

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昨日、青森山田の優勝で幕を閉じた全国高校サッカー選手権大会。

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その『最後のロッカールーム』での某高校のキャプテンが泣きじゃくりながら放った言葉が何とも微笑ましかった(笑)

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『お前ら来年、手ぇ抜かないで走り込みしろよ！最後にツケまわってくんぞ！』

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手、抜いたんかぃ(笑)

いや、もっとやれたんじゃないか…って想いなのかなぁ、とか。うん、わかる気がする。そしてなんかむちゃくちゃ高校生らしい！(笑)

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完璧な人間なんていないし、誰だってサボりたくなる時もある。でもその『サボり(息抜き)』の積み重ねが勝負の分かれ目なのかな。
サボったら(息抜きしたら)、その分どこかで頑張らないとやっぱり目指すところには辿り着けないんだろうな、と思うわけ。人生甘くない。

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大好きな二朗さんの呟き(笑)

『自分の真にやりたいこととは少し違っても、人から求められることを提供するのは、とてもご機嫌な人生だと思う』

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ぐぬぬ。今のイシイにはちょっと痛い( ꒪⌓꒪)

好きなことを仕事にしてきて、自分の仕事にプライドと情熱を持ってがむしゃらにやってきて、いつの間にかアラフォーになって、最近自分の『在り方』によく悩むイシイ(笑)

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やりたいことって何だろう？

自分にしか出来ないことって何だろう？

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昨年から、ずっと自分の中にある問い。

契約金の高さとか契約先のステータスとか、そんなんじゃない。(それも…時として大事。目に見える"評価"に繋がると思うし、モチベーションにもなる。)

ある程度…、いや、何よりしっかり人として評価してもらいたい。そして尽くし甲斐のあって、やり甲斐のあって、自分の持っているものを最大限出し尽くして仕事がしたい。

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でも、それって時にはわがままなのかなぁと思ったり。自分の思い描く仕事、自分の専門分野でなくても相手が求めてくれたら…そこで相手が望むものを自分の出来る限りで提供出来たら(もちろん相手が満足なら)、それはそれでアリなのかな…。もっと他にいるはず、自分じゃなくたって…って想いは、わがままなのだろうか。相手が望んでくれて、相手が望んだとおりの仕事が出来るなら、いったん自分の想いは飲み込むのがプロなんだろうか。

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石井ちゃんの中の"好き、嫌い"という感情をいったん捨てて…まぁいいっか、くらいの考えでやってみてもいいんじゃない、的なこと最近言われたっけな(笑)
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真面目なのか？

それともただプライドが高いだけなのか？(笑)

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自分のことってなかなか冷静に分析出来ないし、分析したところでじゃあ変えられるのかってなるとそれもまたなかなか自分との闘いになるわけで(笑)

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考えるのをやめれば性格は変えられるらしい。

考えるのを、やめる( ꒪⌓꒪)

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考えるという行為は、脳の仕組み的に新しいことに反対することはあっても、賛成することはまずないとか。変化することを望まないから、変化することや新しいやり方への不安材料ばかりを供給する、とか。マジかよ(*ﾟ0ﾟ)ﾜｰｵ

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確か、これにもそんなニュアンスのこと書いてあった。"考えることの目的は自分を変えないため。今の自分を変えないためにはどうすれば良いか考えているだけ"。

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でも脳って本当にそんな風に考えてるのかな。

変わることって難しい。

でも自分が納得して変わりたいって強く望めばきっと変われると思いたい。

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だいぶ前にそんなこと話したなー。

『人は、変われると思いますか？』って聞かれて、『本人が本気で望むなら、変われると信じたいし、心から応援する』確かそんな風に答えました。

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何だか話があっちゃこっちゃへいって収拾つかないパターン(´°ω°)ﾁｰﾝ

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要は、サボりたくなるのも人間。でもそれはどこかでその分やらないと！と改めて思ったって言うことと、二朗さんの呟きにあった師の言葉『自分の真にやりたいこととは少し違っても、人から求められることを提供するのは、とてもご機嫌な人生だと思う』にちょっと心揺さぶられたってことです(｡_｡*)

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お付き合いありがとうございました( ˙³˙)~♡